Q19
任意整理を進めている間に方針を転換するということはありますか?
A19
例えば任意整理手続き中にお客様が失職されたり、収入が減少したりした場合には、任意整理による支払いの継続が困難となることもありますので、個人再生や自己破産への移行を検討することもあります。
最近ではコロナウイルスの蔓延が原因での収入の減少や失職によるご相談が数多く寄せられています。お困りの方は、債務整理に強い地域密着型の東久留米司法書士事務所までご相談ください。

借金問題は、人に相談しにくいデリケートな問題です。しかし、東久留米司法書士事務所は、地域に根差した親身なサポートで、これまで多くの方の再スタートを応援してきました。
「借金問題の解決方法は『自己破産』だけではありません。」
ご相談者様一人ひとりの状況を丁寧にヒアリングし、任意整理、個人再生、過払金請求など、最適な解決策をご提案するのが私たちの使命です。特に債務整理の案件では、経験豊富な代表が必ず対応し、難解な法律手続きを分かりやすくご案内します。
「若い事務所だからこそのフットワークの軽さ」と「東久留米駅西口徒歩1分の好アクセス」も、お客様の安心を支える特徴です。
「また先生にお願いしたい」という言葉を胸に、所員一同、お客様に寄り添い続けます。もう一人で悩まないでください。
東久留米で借金問題にお悩みなら、まずはお気軽に当事務所にご相談ください。

